タイ国立スコータイタムマーティラート大学
学長 プラッヤー・ウェーサーラット博士からの推薦状の原本です
タイ国立スコータイタムマーティラート大学
学長 プラッヤー・ウェーサーラット博士からの推薦状の日本語訳です
仏暦2547年(2004年)6月15日
日本タイ語検定協会 理事長 殿
推薦状
タイと日本が長きに渡り、友好関係を築いてきたことは良く知られています。両国民それぞれが、お互いの言語や文化を学んでいます。言語学習はタイ人と日本人が、お互いの思考や趣向そして文化を理解する、一つの道であり、両国の関係をより強く結びつけるものです。
それ故、日本タイ語検定協会を設立されたことは、両国にとって非常に意味のあることであります。貴協会へのご協力を快く承諾し、貴協会をご推薦申し上げます。また、すべての面において、目的がかなえられることを心から願います。
敬具
サイン
(教授 プラッヤー・ウェーサーラット 博士)
タイ国立スコータイタムマーティラート大学 学長